ビザ申請

韓国ビザの申請代行なら
お任せください。

ケイジェイシーは、韓国大使館認定のビザ申請代行業者です。
安心して申請をお任せいただけます。

※お住まいが 東京都/千葉県/埼玉県 栃木県/群馬県/茨城県の方のみ受付できます。

01費用について

ビザ申請代行手数料:10,000円

※印紙代金別、印紙代はシングル、マルチによって異なります。
※国籍によっては料金が異なりますので、お問い合わせください。
※留学生ビザも代行できますので、お問い合わせください。

02必要書類

(1)パスポート(サイン要)申請日6ヶ月以上有効期限
(2)写真:最近3ヶ月以内に撮影した規格4.5cm×3.5cmのカラー写真1枚、背景は白
(3)ビザ申請書:必要事項など記入して頂きます。

※最新のビザ申請書は韓国大使館からダウンロードしてください。
※仮日程、仮ホテルでも構いませんので、滞在住所、日程等の記載をお願い致します。不明の場合、受理していただけません。
※未記入の箇所につきましては、書類確認後、連絡させていただく場合がございますので記入漏れのないようお願い申し上げます。
※事前にメールでもご確認させて頂けます。弊社からのご案内メールにご返信ください。

(4)日本に居住する外国人は外国人登録証(表裏のコピー)1枚

03お申し込みの流れ

ビザ代行には最低10日前後必要です。出発日の4日前までのビザ代行のみ承りますので予めご了承ください。

韓国領事館 申請受付時間:午前9時~11時30分(土・日・祝日休み)
韓国領事館 交付時間:午後13時30分~16時(土・日・祝日休み)
営業日基準3日目に交付されます。

  • 1お問い合わせ
    まずはお問い合わせフォームからご連絡ください。弊社からお客様へお電話またはメールににて内容を確認させていただきます。
  • 2書類受付・お振込み
    必要書類を弊社へ送付またはご持参ください。(訪問日及び時間を事前にお知らせお願いします)費用は下記のお振込先へお願いいたします。

    【書類送付先】
    〒140-0001 東京都品川区北品川1-10-4Y.Bビル5F
    株式会社ケイジェイシー ビザ担当者宛
    Tel:03-5796-9721/Fax:03-5796-9723

    【お振込先】
    三井住友銀行 三田通支店
    (普通)8212304
    口座名:カ)ケイジェイシー

  • 3ビザお受け取り
    弊社からビザをお客様の指定先まで配送します。※弊社で受取も可能です。

04ご注意・ご留意事項

※ビザ申請後は、キャンセルまたは申請速度及びビザ種類などの変更は一切できませんのでご了承ください。
※ビザ発給は領事館の判断となります。万が一ビザの取得ができなかった場合でもお支払い済の代金のご返金はできませんので予めご了承お願い致します。
※土日、祝日は受け取れな場合がございますので、平日必着にてお送りください。
※お住まいが 東京都/千葉県/埼玉県 栃木県/群馬県/茨城県方のみ受付できます。

利用目的詳細ビザの種類
観光・商用短期滞在(90日以内)C-3
(短期総合)
留学長期留学(91日以上)D-4
(一般研修)
専門大学・大学・大学院留学D-2
(留学)
就業ワーキングホリデーH-1
(観光就労)
日本企業からの転勤(駐在)D-7
(駐在)
D-8
(企業投資)
現地企業で働くE-5
(専門職業)
E-7
(特定活動)
語学学校講師E-2
(会話指導)
国際結婚結婚して韓国に住むF-6
(結婚移民)

(観光、各種行事、出張、家族又は知人訪問など)
滞在期間:90日以内 / 有効期限:3ヶ月以内

ビザ種類対象者必要書類
C-3-1家族訪問

共通書類(←Link参照)

o 渡航理由書、および日程表(スケジュール)

*指定書式なし/A4サイズ用紙に各1枚程度ずつ/韓国語または日本語で詳細に作成

o 結婚式の招待状や診断書など入国目的を証明する書類など(目的と該当しない場合は理由書を詳しく作成すること)

- 病院診断書(1ヶ月以内):

患者名など基本的な事項、診断内容、および病院情報等の記載必要

o 家族関係を証明する公的書類(原本、3ヶ月以内)、本人に立証責任

- 韓国の家族、基本、婚姻関係証明書など

(注意 : 韓国の証明書は詳細、住民登録番号全て記載したものを提出すること)

- 日本の戸籍謄本※1

* 韓国にいる家族や韓国国籍者との関係立証ができるもの

* 帰化者は帰化事実が記載してある戸籍(原戸籍)から現在に至る戸籍謄本※1

※1. 日本国籍者以外の場合は外国権限当局が発行した本人との家族関係の立証書類を提出(立証書類にはアポスティーユ、または外国権限当局からの真偽確認、翻訳公証および領事確認したものであること、帰化の場合も含む)

セミナー・学会参加、親善試合、各種行事、各種研修参加

共通書類(←Link参照)

o 招待状(原本、主催側の正式な印鑑が押印されたもの)など入国目的を証明する書類

*招待状:訪問者、訪問目的、及び訪問期間など記入

o 詳細の日程表(スケジュール)

o 往復航空券(現在は提出不要)

o ホテル予約確認書(現在は提出不要)

*ホテル以外の場合:宿泊先の住所、電話番号、及び担当者の姓名と生年月日

C-3-3医療観光

共通書類(←Link参照)

o 診療の予約確認書(原本、病院印が押印されたもの)

*予約者名、予約内容、予約日程、及び病院情報等の記載必要

o 往復航空券

o ホテル予約確認書

*ホテル以外の場合:宿泊先の住所、電話番号、及び担当者の姓名と生年月日

C-3-4会議、ビジネス商談等の各種出張

※機械設置、メンテナンス、使用方法の指導等は短期就業(C-4)に該当

共通書類(←Link参照)

o 在職証明書(1ヶ月以内の原本、社判が押印されたもの、手書き不可)

*英文姓名、生年月日、入社日、部署(担当業務)、及び職位の記載が必要

o 出張命令書(1ヶ月以内の原本、社判が押印されたもの、手書き不可)

*指定様式を使用 #出張命令書 様式

o 日本の登記簿謄本(3ヶ月以内の原本)

o 韓国の会社の登記簿謄本または事業者登録証(コピー可)

o 韓国の会社からの招聘状(1ヶ月以内、コピー可、手書き不可)

*招聘状内容

①韓国の会社(最終出張地、End User)とビザ申請者の所属会社の間の関係に関する説明(下請関係など)

②招聘受けた方(ビザ申請者)の人的事項、招聘目的、招聘期間

③招聘受けた方(ビザ申請者)の出張の必要性

④ビザ申請者の韓国へ入国後、出張期間内の行動について保証するという内容の記載

C-3-9一般観光、知人訪問

共通書類(←Link参照)

o 往復航空券のコピー

o ホテル名および電話番号 申請書に正確に記入すること

*知人(家族)の家で宿泊する場合:宿泊場所の住所、電話番号、知人(家族)の姓名と生年月日

o 国内滞在経費支払いのための財政能力立証書類(2023年1月16日から日本国永住資格者は提出不要)

ex. 残高証明書(申請日から1ヶ月以内発行、原本)、または通帳など銀行口座内訳書(申請日から過去1ヶ月間の内訳書、通帳は原本持参) 2023年11月16日から実施

*本人名義の財政能力立証書類がない場合、本国の親名義の財政書類提出可能(公式の家族関係証明書類の提出も必要)

*口座名義人姓名はパスポート姓名または在留カードと同一であること

o 34カ国国民の追加書類

第3国国民に対する日本在留資格による追加書類(←Link参照)

*34ヶ国の国民は上記のいずれかに該当する場合のみ駐大阪大韓民国総領事館にて査証申請が可能であり、査証申請の際に、本人の住民票、旧パスポート、または旧在留カードなどを提出してこれを証明しなければならない

以下該当する34ヶ国:

中国、フィリピン、インドネシア、バングラディッシュ、ベトナム、モンゴル、タイ、パキスタン、スリランカ、インド、ミャンマー、ネパール、イラン、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギスタン、ウクライナ、ナイジェリア、ガーナ、エジプト、ペルー、シリア、スーダン、マケドニア、コソボ、キューバ、パレスチナ、イラク、イエメン、アフガニスタン、カメルーン、ソマリア、ガンビア、セネガル

▶詳しい内容は以下のリンク先をご確認ください。

一般観光(C-3-9)査証発給再開等のご案内(22.6.1.施行)(←Link参照)